趣旨

注目を集めるブランドフード

多種多様な食文化が根付いてきた現代の日本において、地方独自の名産品を身近に感じる機会も少なくなってきました。
全国どこの店でも購入できるような、いわば全国区の食料品が店頭を占め、その土地独自の名産品は特選コーナーなどで目にするぐらいです。
しかし、近年、地域で生産された農産物を地域で消費しようとする、いわゆる「地産地消」の取組みが全国で展開されつつあり、
様々な名産品が、その土地独自の「ブランドフード」として徐々に注目を集めています。

ブランドフードは故郷のルーツ

ブランドフードを知ることは、その地域の歴史や文化を知ることであり、自分たちが生まれ育った故郷のルーツを知ることにもつながります。
しかしながら、常に新しい情報が舞い込んでくる昨今では、見た目、おいしさ、値段などに目を奪われ、
そのブランドフードが生まれた背景や歴史を知ろうとする人々は多いとは言えません。
また、若者の世代に、ブランドフードを浸透させるにはまだまだ難しい状況です。

ブランドフードで歴史・文化の振興、地域の活性化

「名産品の名前は知っているが、どのように作れられているのかを学べるツールがない。」
「地域の活性化に貢献したいが、何からはじめていいのかわからない」などの地域の声も多く聞きます。
「ブランドフードがより身近に感じられる生活」「ブランドフードから生まれる、生き生きした地域社会」を創造することが私たちの理想ですが、
そのためにはブランドフードの奥深さを多くの人に知ってもらう必要があります。
そこで、ブランドフードについて豊富な知識を既に持っている方も、これから学んでみたいという方も、基礎から上級まで、老若男女問わず幅広い層を対象とし、ブランドフードに関する知識を高めることのできる機会を提供し、ブランドフードの歴史・文化の振興、ひいては地域の活性化に貢献できればと考えます。

概要

団体名称
特定非営利活動法人 ブランドフーズマイスター協会
設立
平成23年2月24日
目的
この法人は、日本各地の名産品・特産品、いわゆるブランドフーズに関心を持つ人々を対象とし、ブランドフーズの啓発活動の実施及び知識修得の場を提供することにより、ブランドフーズの普及を促進し、日本の食文化の振興及び地域の活性化に貢献することを目的とする。
この法人は、上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
( 1 ) 社会教育の推進を図る活動  ( 2 ) まちづくりの推進を図る活動
( 3 ) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
( 4 ) 情報化社会の発展を図る活動  ( 5 ) 経済活動の活性化を図る活動
( 6 ) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
この法人は、上記の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。
( 1 ) ブランドフーズ啓発事業  ( 2 ) ブランドフーズ検定事業
主たる事務所
大阪府寝屋川市池田北町15番1号
従たる事務所
神戸市中央区京町83番地KDC神戸ビル6階

主な活動

野菜マイスター検定

野菜マイスター検定
<京野菜コース>
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